今回ご依頼の作業は、ダイハツ・タントのスパークプラグとイグニッションコイル交換です。

ご相談のきっかけはアイドリング不調。
いきなり回転数が下がったような症状が出て、エンジンに異常な振動を感じたとのことでした。
まずはコンピューターを接続しますが、警告灯も出ていなくてエラー信号も拾いません。
次にスパークプラグとイグニッションコイルを点検します。
L375Sのタントにはイグニッションコイルが3本使われているので、入替ながらテストをしてみると1本のコイルに異常が見られました。
お客様と相談したところ、今後も安心して乗りたいのでこれを機にプラグとコイルを全数入れ替えることとなりました。

今回はNGK製のスパークプラグと社外イグニッションコイルにて修理させていただきました。
ご依頼ありがとうございます!
修理や点検は気軽にご相談ください!
それではまた(ー_ー)!!
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